2016年 06月 19日
橋を渡って |
2016.6.18(土)
天候:晴れ
大潮:満潮 6:50
前日のお仕事で遅くなって、何も準備せず就寝。
寝坊したら行かないつもりでしたが、やはり年のせいでしょうか、早朝目が覚めました。
迷って、布団の中でウダウダしていたら、完全に目が覚めてしまい、速攻の準備。
真っ暗の早朝にカヤック車載していたので、怪しい人だと思われたかも。
どうせ行くなら、少し遠いですが、西へ。
コンビニで朝食とコーヒー買って出発。
途中、釣具屋さんを見つけ氷も調達。
もう少しで到着ですが、すっかり夜も明けて朝日が昇りました。
目当てにしていたのは砂地からのテイクオフ。
この地域に来るのもかれこれ7年以上も経過して、お久し振りな感じ。
行こうと思っていた場所を通り越しておりました。
Uターンしようとしたら、眼下に港。
良さそうじゃない!?
行って見ますかと、道を下りました。
初場所なので期待も大きいですが、そんなに上手くいかないのが小生・・・
行って見ないと判りませんな。
準備完了はこの時間。
テイクオフ。
もう潮止まりの時間。
下りの潮を想定して、取りあえず右手の沿岸沿いを進みます。
前方に小さな船影があって、何となくカヤック?・・・かな。
この6年でカヤックに乗った方に会うのは稀だった小生。
先ずはお近づきのご挨拶と進みました。
お声掛けて、挨拶の後いろいろと教えていただきました。
既にイサキの52cmをキャッチされていて、流石の腕前。
地形のわからない小生を瀬のあるところまで案内いただきました。
感謝。
そこで更にカヤックに乗った2名の方とランデブー。
案内していただいた方とお知り合いのようでした。
お陰で、この辺りで今イサキ中心の釣り方が何となく・・・
これも大いに感謝。
其々に、思い思いの方法で釣果を伸ばしておいでのご様子。
小生も準備の手薄なルアーで、真似て挑戦。
時々当りはあるものの、一向に乗りません。
8:00を回った頃やっとヒットして・・・でも軽い・・・
待望のイサキ。
30㎝位でした。
ロッドが少し硬い・・・かも。
も少しライトなタックル準備したほうがいいかもです。
押したつもりのビデオ、RECボタンが押さえきれてなかったようです。
なので、イサキ動画なし。
その後も瀬周りをウロウロ。
たま~に、当りあるけどノーヒットが続きます。
ロッドを押さえ込む当りあっても、合わせたらすっぽ抜け。
ゴンゴンと来てもそれっきり。
今日は大潮のはずですが、潮は止まったまま。
おまけに風も止んだままなので、海面はずっと鏡状態です。
もうかれこれ、いい時間。
天気はいいし波もないので、少し先に見えている島まで行ってみることに。
瀬から離れて島側の沖へ向かうと急深度になり、40mを超えました。
42~3mのところでベイトの群れ発見。
鯛ラバを投下しました。
マキマキを続けてそろそろ再投下しようかとして、ゴンゴン!
ポロリ。
あらら・・・
ベイトの群れは大きかったようで、魚探から魚影が消えません。
更に1~2度投下しましたが、反応無し。
少し移動したらまた魚影。
鯛ラバ投下してマキマキ。
10回ほど巻いてロッドにゴンゴンと当り。
ロッドが押さえ込まれるまで我慢しました。
ロッドティップが完全に海面に刺さってからおおきく合わせを入れました。
ロッド反応から多分、鯛。
小生の予想は何時もあてになりませんが、ややいいサイズな感じ。
時々スプールを逆回転してラインを引き出していきます。
ややドラグが緩めなこともありますが、海底からは大分上でヒットしたので、締めこまないでやり取りします。
お陰で楽しみました。
まずまずの鯛。
60cm位でしょうか。
その後も一度いい当りでしたが、バラシ。
島に近づいてカヤックの方と合流。
一緒に少しだけ釣って、小生は帰りの時間もあるのでご挨拶して港へ撤収。
港で着岸し他に3名のカヤックの方とお会いしご挨拶。
一度にこんなに多くのカヤックの方と会するのは初めてのこと。
其々に釣果があって流石です。
また会えるのを楽しみにしております。
今日も橋を渡って帰ります。
また。
・鯛 61cm
・イサキ 32cm
天候:晴れ
大潮:満潮 6:50
前日のお仕事で遅くなって、何も準備せず就寝。
寝坊したら行かないつもりでしたが、やはり年のせいでしょうか、早朝目が覚めました。
迷って、布団の中でウダウダしていたら、完全に目が覚めてしまい、速攻の準備。
真っ暗の早朝にカヤック車載していたので、怪しい人だと思われたかも。
どうせ行くなら、少し遠いですが、西へ。
コンビニで朝食とコーヒー買って出発。
途中、釣具屋さんを見つけ氷も調達。
もう少しで到着ですが、すっかり夜も明けて朝日が昇りました。
目当てにしていたのは砂地からのテイクオフ。
この地域に来るのもかれこれ7年以上も経過して、お久し振りな感じ。
行こうと思っていた場所を通り越しておりました。
Uターンしようとしたら、眼下に港。
良さそうじゃない!?
行って見ますかと、道を下りました。
初場所なので期待も大きいですが、そんなに上手くいかないのが小生・・・
行って見ないと判りませんな。
準備完了はこの時間。
テイクオフ。
もう潮止まりの時間。
下りの潮を想定して、取りあえず右手の沿岸沿いを進みます。
前方に小さな船影があって、何となくカヤック?・・・かな。
この6年でカヤックに乗った方に会うのは稀だった小生。
先ずはお近づきのご挨拶と進みました。
お声掛けて、挨拶の後いろいろと教えていただきました。
既にイサキの52cmをキャッチされていて、流石の腕前。
地形のわからない小生を瀬のあるところまで案内いただきました。
感謝。
そこで更にカヤックに乗った2名の方とランデブー。
案内していただいた方とお知り合いのようでした。
お陰で、この辺りで今イサキ中心の釣り方が何となく・・・
これも大いに感謝。
其々に、思い思いの方法で釣果を伸ばしておいでのご様子。
小生も準備の手薄なルアーで、真似て挑戦。
時々当りはあるものの、一向に乗りません。
8:00を回った頃やっとヒットして・・・でも軽い・・・
待望のイサキ。
30㎝位でした。
ロッドが少し硬い・・・かも。
も少しライトなタックル準備したほうがいいかもです。
押したつもりのビデオ、RECボタンが押さえきれてなかったようです。
なので、イサキ動画なし。
その後も瀬周りをウロウロ。
たま~に、当りあるけどノーヒットが続きます。
ロッドを押さえ込む当りあっても、合わせたらすっぽ抜け。
ゴンゴンと来てもそれっきり。
今日は大潮のはずですが、潮は止まったまま。
おまけに風も止んだままなので、海面はずっと鏡状態です。
もうかれこれ、いい時間。
天気はいいし波もないので、少し先に見えている島まで行ってみることに。
瀬から離れて島側の沖へ向かうと急深度になり、40mを超えました。
42~3mのところでベイトの群れ発見。
鯛ラバを投下しました。
マキマキを続けてそろそろ再投下しようかとして、ゴンゴン!
ポロリ。
あらら・・・
ベイトの群れは大きかったようで、魚探から魚影が消えません。
更に1~2度投下しましたが、反応無し。
少し移動したらまた魚影。
鯛ラバ投下してマキマキ。
10回ほど巻いてロッドにゴンゴンと当り。
ロッドが押さえ込まれるまで我慢しました。
ロッドティップが完全に海面に刺さってからおおきく合わせを入れました。
ロッド反応から多分、鯛。
小生の予想は何時もあてになりませんが、ややいいサイズな感じ。
時々スプールを逆回転してラインを引き出していきます。
ややドラグが緩めなこともありますが、海底からは大分上でヒットしたので、締めこまないでやり取りします。
お陰で楽しみました。
まずまずの鯛。
60cm位でしょうか。
その後も一度いい当りでしたが、バラシ。
島に近づいてカヤックの方と合流。
一緒に少しだけ釣って、小生は帰りの時間もあるのでご挨拶して港へ撤収。
港で着岸し他に3名のカヤックの方とお会いしご挨拶。
一度にこんなに多くのカヤックの方と会するのは初めてのこと。
其々に釣果があって流石です。
また会えるのを楽しみにしております。
今日も橋を渡って帰ります。
また。
・鯛 61cm
・イサキ 32cm
by parnassiusex
| 2016-06-19 22:22
| カヤックフィッシング